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ビタミンの「ビタ」(VITA)は、「生命」とか「活力」を意味する言葉で、
生命に不可欠な物質という意味をこめて、名づけられたということです。
辞書では、微量で生体の正常な発育や物質代謝を調節し、生命活動に不可欠な有機物。と明記されています。
ビタミンは、人の体内で合成する事が出来ません。
健康に生きていくためには、体外から栄養物をとり入れる必要があります。
そして、日常的に摂取する事を必要とします。
毎日の食事で必要所要量の栄養素をまかなうのは、とても大変なことです。
最近の野菜にいたっても、昔に比べて栄養含有量が
かなり少なくなってしまっていることや、食生活が偏りがちな人、食事制限のある人、
そしてプレママや授乳期のママもビタミンが不足してしまう場合があります。
しかも熱に弱く、水に溶け出てしまう特徴のある水溶性のビタミンなどもあり、
理想的な献立を毎日実行するのは、とても困難なことです。
ビタミンが不足した状態が続くと、食べた物の消化吸収がうまく行かず、
疲れやすくなったり、わけもなくどこか不調だったり。
体が不調になってしまう前の予防として、自分自身の健康を維持するためにも、ビタミンの補充は欠かせません。
ビタミンの種類は、全部で13種類あります。
水によく溶けるビタミンB群やCの水溶性ビタミンと、
水にはほとんど溶けないビタミンA、D、E、Kの脂溶性ビタミンに大きく分けられます。
なかでも最も不足しやすいのはビタミンB1とC、次にB6などです。
ビタミンB群の不足は、脳のダメージを招きます。
疲れやすい人、肩こり・腰痛の人などはビタミンB1の補給を、
また、シミやソバカスなどが気になる人はビタミンCの補給を心がける必要があります。
しかし、それぞれのビタミンの特徴は、連携プレーで体の“潤滑油”として
働くので、それぞれ「万遍なく」・「毎日」とらなければなりません。
連携プレーでエネルギー代謝に働くことから、単独のトッピングで摂取するよりも
まんべんなく摂れるBコンプレックスやマルチビタミンで摂った方が効果大です。
プラスアルファーで、何か不足している栄養素をトッピングして摂取してくださいね。
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