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"健康オタク"である父のもう一つのこだわりは・・・ "食材"選びに、"だし取り"、そして、手料理! 健康を心がけているからそうなのか、趣味がそうなのかは、 未だに聞いたことはありませんが、そのこだわりようは、母と父が結婚する前から・・・昔っから。 日々、食卓に並ぶ手料理は、だいたいは母が作ってくれていましたが、 それに使われる食材は、、父が会社帰りとか、休みの日に調達してきたもの。 野菜から、鶏肉、肝、卵、魚、乾物、お茶の葉、乳製品、麺、果物、、etc・・・ その一つ一つにこだわりがあって、野菜はどこ、鶏はどこ、魚はといって、いろいろな所で買ってきていました。 鶏の肝にいたっては、「しめてもらったばっかりで、新鮮!」だといってたのには、びっくりしたものです。 母は、栄養管理士と調理師免許を持っていましたので、どんなものでも、おいしく作ってくれました。 休みの日は、父が料理を担当していて、わたし達きょうだいのお弁当も父が作ってくれていました。 遠足で、父の作ったお弁当を開けるのは、とっても楽しみでした。 そのお弁当は、量もたくさんあったので、いつも友達と一緒に食べていました。 高校に入ると給食が無くなり、毎日がお弁当持参になるわけですが、 とてもおいしいのだけれど、量が多いので、この時ばっかりは困りました。 が、それもつかの間で、高校で出来た友達が「おいしそうやねー!食べたい!」というので、 一緒に食べるようになりました。 私も時には、学食で食べてみたかったので、持っていかなかったことがありましたが、 友達は父が作ったお弁当を楽しみにしていたということで、がっかりしていました。 そういうわけで、翌日には、またまた復活しました。 わたしの高校生活の中で学食は一回限りで終わってしまいました。 おまけ:そのとき頼んだのはカレーでした!学食のカレーも量がすごかった! そんな中で育ってきた私は、その"こだわり"が移ってしまったようで、 主人は最初、私の買い物にびっくりしていましたが、今では食に関心があるようで、 休みの日には、お買い物に遠路はるばる付き合ってくれます。感謝、感謝。 |

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