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タバコとアルコールの害

タバコの害

アルコールの害

タバコとアルコールの害


妊娠してもお酒を止めずにいると、
胎児がアルコール被爆してしまい、流産、死産、先天異常を生じてしまいます。
飲酒を続けると赤ちゃんに取り返しのつかないダメージを与えてしまいます。

``アルコール被爆``
なんて、聞くだけでも恐ろしいですよね。

お酒に含まれるアルコールは、そのほとんどが``エタノール``という物質で出来ています。

そのエタノールは、
胎盤をいとも簡単に通過し、胎児の成長が妨げられたり、中枢神経に障害を起こしたり、
頭が小さいという小頭症など頭蓋顔面奇形になったり、数々の奇形を持った先天異常の赤ちゃんが生まれるということになります。

アルコールの影響が、全妊娠期間を通して赤ちゃんに及ぶということを知っておいてください。

そして、アルコールの喫煙についても、赤ちゃんに良い結果をもたらすことはありません。

ママが喫煙すると、血管収縮作用が働いて子宮に血液を送る動脈を細くしてしまいます。
その結果、流産や早産、前置胎盤、胎盤早期剥離、未熟児出産の確立が高くなります。

出産後も呼吸器の感染症や、心臓病、
乳幼児突然死症候群(SIDS)などを起こす危険もあります。

それと、喫煙してきた人は慢性的にビタミンCが欠乏している恐れがあります。

タバコを1本吸うとビタミンCが25mg失われ、
20本吸えば500mgです。
体内に蓄えられるビタミンCは1500mgですから
大変な量を消耗していることになりますよね。
このことが赤ちゃんにどのように影響するのかは、ビタミンCの欄に紹介していますので、ご覧くださいね。

``妊娠したら、禁煙すればいい。``
ということでは無いのです。

タバコとアルコールの害は、授乳期に至ってもおっぱいの質を下げるにとどまりません。
”良いおっぱい!悪いおっぱい!”をご覧になってくださいね。

赤ちゃんがほしい!
と思っているパパやママには、是非、赤ちゃんのために今から禁煙にも努めてほしいのです。

ご主人が吸っている場合は、ニコチンパッチというものもありますよ。
私の主人はこのパッチでやっと禁煙することができました。
今も全く吸っていません。
先生曰く、かなり禁煙の成功率が高いとのこと。

これからママのお腹に宿る、
もしくは宿っている赤ちゃんのために頑張りましょう!

自分の健康のためにもなりますからね。

タバコやアルコールを回避することなんて、
赤ちゃんには選択の余地がないことなのですから。

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