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便秘方でも、妊娠中は便秘傾向になりがちです。
それは、胎盤から分泌される黄体ホルモンが、腸のぜんどう運動を抑制するため
腸壁 の筋肉が弛緩して運動が弱まるからです。
便秘をほっておくと腸内に悪玉菌が増え、膣内の細菌感染(カンジダ菌など)が一因で
起こる切迫流産を引起こしたりします。
授乳中のママも腸内環境が悪いと、おっぱいをまずくさせます。
生まれたばかりの赤ちゃんの腸内には生後一日ほどたつと、色々な細菌が住み始めます。
そして、ママの母乳で育つ赤ちゃんのそのほとんどが、”ビフィズス菌”(善玉菌)で占められているといわれています。
わたしも妊娠中は、強力な便秘に悩まされました。
いきんでも・・出ない。
右を向いても左を向いても・・やっぱり出ない。
かといって、ずーっとトイレに座っていると、
大きなお腹に足の付け根を圧迫されて、足全体がしびれてくる。
ホントに困ってしまって、トイレの中から携帯で主治医に電話をして指導を仰いだほどでした。
便秘の原因としては、野菜不足や運動不足、
不規則な食事などがあるようですが。
わたしは、野菜は大好きだし毎日2キロは歩いて職場に行ってたし。
原因として思い当たるのは、野菜の摂りかたかな?ということで``もりもり``と食物繊維を摂りました。
もちろんサプリも。
野菜の食物繊維にも
``不溶性の食物繊維``と``水溶性の食物繊維``
というのががあります。
``不溶性の食物繊維``というのは、水分を吸うと膨張して便のカサを増したり、
大腸の腸壁を刺激して腸をリズミカルに運動させ、便意が起こるお手伝いをします。
食品としては、
ごぼうやニンジン、キャベツ、ブロッコリー、えび、かに、りんごやイチゴなど。
``水溶性の食物繊維``というのは、
大腸内の善玉菌のエサになり腸内環境を整えてくれます。
食品としては、こんにゃくや豆類、昆布、イモ類などです。
どちら両方ともバランスよく摂ることで便秘の解消につながります。
他にも、朝起きてすぐに飲む冷たい水や牛乳、乳酸菌の摂取なども効果あり。
サプリメントで食物繊維を摂る場合は、たっぷりの水で摂って下さいね。
腸内で食物繊維が膨らむには、たっぷりな水を必要とします。
そして、最初は少なめに摂って徐々に増やしていってくださいね。
スムースな排便が出来ないと、お腹のハリや肌のトラブルだけでなく、
食欲不振、不眠、肩こり、いらいら、大腸がんなど、トラブルの原因を引起こしますから、
プレママでなくても、食物繊維を上手に摂って便秘の改善に努めましょう。
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